一枚の板から切り抜いてある 小黒三郎さんデザイン “相撲をとる金太郎”
組み木の第一人者 小黒三郎さんがデザインした五月人形です。
金太郎が棲んでいた箱根の金時山の中での相撲大会をイメージして作られています
金太郎のように健やかに育って欲しいという作者の願いが込められています。
鎧や兜とは違った生き生きとした雰囲気を味わうことができます。
※ひとつひとつ手作りの為、ご注文からお届けまでお時間を頂いております。
あらかじめご了承下さい。
尚、納期についてなどお気軽にお問い合わせください。
すべて一枚の板に納まります。
別売り もうせん・Lを敷いています
自由にレイアウトをして楽しむことができます
※垂幕、もうせんは別売
別売りの垂幕セットはこちらから