
『台所育児』でおなじみの坂本廣子さんの監修のもとに製作された調理道具。
子どもの手に合う使いやすい道具です。
にんじんやじゃがいもの皮を剥いたり芽取りをしたりと意外に出番の多いいピーラーです。
大人用では大きすぎて滑ったりします。
野菜の面に沿って刃が動き、小さな手でも安定して使えるように設計されています
自分専用の道具があるのは大人も子どももうれしいものです。

ステンレス製なのでお手入れがしやすく研ぎなおしができます。
保管に安心な刃カバーが付いています
子どもの手に合う使いやすい道具です。
にんじんやじゃがいもの皮を剥いたり芽取りをしたりと意外に出番の多いいピーラーです。
大人用では大きすぎて滑ったりします。
野菜の面に沿って刃が動き、小さな手でも安定して使えるように設計されています
自分専用の道具があるのは大人も子どももうれしいものです。

ステンレス製なのでお手入れがしやすく研ぎなおしができます。
保管に安心な刃カバーが付いています
サイズ | 約123×63×16mm |
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品質表示 | 刀部:ステンレス刃物鋼 樹脂部:ABS樹脂(耐熱温度60℃) 本体:18-8ステンレススチール 刃カバー:ポリプロピレン(耐熱温度70℃) カバーホック:POM樹脂(耐熱温度120℃) |
メーカー | 川嶋工業(日本) |
坂本 廣子
神戸生まれの神戸育ち。同志社大学英文科卒。幼児期からの食育を30年以上前から提唱し、日本の食育実践の先駆け、NHK教育テレビの「ひとりでできるもん」の産みの親でもある。「台所は社会の縮図」として、食育、介護、防災、食の村おこしなど、広く問題解決に取り組む社会派料理研究家。米粉については、米粉パンを含めた家庭での活用法を、日本で初めて紹介した。教育においては、ハンズオン(体感)教育を食育の分野から行う。チルドレンミュージアム研究として教材開発をし、子どもの体感料理教室「キッズキッチン」は、本物の学力向上の切り札として注目を集めている。阪神淡路大震災に被災し、その経験をもとに台所からの頑張らない防災を紹介する。食コンサルタントとして、製造、流通、レシピ開発まで広い視野での指導も行う。サカモトキッチンスタジオ主宰。