
『台所育児』でおなじみの坂本廣子さんの監修のもとに製作された調理道具。
食材を切るときの目安になる目盛りがついています。
切った材料は集めてそのまま鍋に入れやすい素材になっています。
包丁の置く位置がわかるようになっています

使わない時の包丁の置き位置がわかるようになっています

食材を切るときの目安になる目盛りがついています。
切った材料は集めてそのまま鍋に入れやすい素材になっています。
包丁の置く位置がわかるようになっています


使わない時の包丁の置き位置がわかるようになっています


サイズ | 約430×270×0.7mm |
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品質表示 | 本体:ポリプロピレン(耐熱温度70℃) |
メーカー | 川嶋工業(日本) |
坂本 廣子
神戸生まれの神戸育ち。同志社大学英文科卒。幼児期からの食育を30年以上前から提唱し、日本の食育実践の先駆け、NHK教育テレビの「ひとりでできるもん」の産みの親でもある。「台所は社会の縮図」として、食育、介護、防災、食の村おこしなど、広く問題解決に取り組む社会派料理研究家。米粉については、米粉パンを含めた家庭での活用法を、日本で初めて紹介した。教育においては、ハンズオン(体感)教育を食育の分野から行う。チルドレンミュージアム研究として教材開発をし、子どもの体感料理教室「キッズキッチン」は、本物の学力向上の切り札として注目を集めている。阪神淡路大震災に被災し、その経験をもとに台所からの頑張らない防災を紹介する。食コンサルタントとして、製造、流通、レシピ開発まで広い視野での指導も行う。サカモトキッチンスタジオ主宰。